干し芋のスゴイ健康効果!糖尿病・コレステロール・プリン体が気になる方に最適!

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寒くなる季節、どんどん甘くおいしくなるものといえばさつまいもです。

美味しくなったさつまいもを、さらに蒸して糖度を上げ、干すことでもっと甘みを増す干し芋へと変身させた、私たちの祖先。
本当に頭が下がります。
さて、ただ食べるだけでもとってもおいしい干し芋ですが、この干し芋の健康効果がすごいって知っていましたか?
そもそもさつまいもも健康に良いとされるところがたくさんあります。
今日は干し芋で効果が出る、と言われている3つについて検証していきたいと思います。

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干し芋って糖尿病にきくの?

干し芋の原料となっているさつまいもは、栄養の宝庫です。

健康にもダイエットにも良い、と言われるその所以です。

さつまいもは甘い割に血糖値が上がりにくい食材となっています。

というのも、さつまいもや干し芋は食物繊維がとにかく豊富だからです。

この食物繊維のおかげで、食後の血糖値の上昇がゆるやかになります。

食物繊維は、体内でゆっくり消化吸収されます。

また、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が多く含まれています。

これがブドウ糖の吸収を遅らせる、というのも見逃せない効果なんですね!

干し芋とコレステロールの関係は?

私たちが生きていく上で、体に欠かせない脂質の一つであるコレステロール。

これが増えすぎると、血管内に付着し、血管を狭めてしまったり、ふさいだりします。

そうなると、脳梗塞や動脈硬化の危険性がぐんと高まってしまいます。

コレステロールには、善玉と悪玉とあるのですが、その悪玉が血管を詰まらせる原因になっており、「サイレントキラー」とも呼ばれています。

そんな恐ろしいコレステロールを体内にため込まないためには、食物繊維が必要です。

食物繊維は、コレステロールの吸収を抑制する働きを持っています。

干し芋には、100gの中に、一日に必要な食物繊維の1/3量が詰まっています。

また、干し芋自体にコレステロールが含まれていないので、おやつとして食べるにもうってつけなんですね。

コレステロールは入っていないけれど、鉄分やビタミンE、ビタミンB1、カリウムなど、さまざまなビタミンやミネラルが入っています。

コレステロールがたまりにくいという他にも、健康効果がたくさん期待できるのです。

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干し芋でプリン体が・・・?

最近お酒などでも、プリン体ゼロ、という表示があるものがあります。

プリン体とは、食物全般に含まれる成分で、実は私たちの体内でも生成や分解が行われています。

これが体内に増えすぎると、痛風の原因となると言われています。

そのため、取りすぎは禁物。

このプリン体の含有量が少ないものの中に上げられるのが、干し芋の原料であるさつまいもなんですね。

そして、さつまいもはいわゆるアルカリ性食品になります。

これは、痛風の原因であるプリン体を排出するのを助ける働きがあります。

プリン体は、分解されて尿酸として体外に排出されるのですが、その促進をするのがアルカリ性食品、つまりさつまいもなどの野菜類なのです。

干し芋にはカリウムも含まれますので、体外に余分なものを排出する働きがさらに高まり、効果が期待できるというわけです。

まとめ

身近で素朴な食べ物である干し芋ですが、こんなにうれしい効果が満載なのです。

あれこれ考えず食べられるので、おやつには干し芋ですね。

ただし、うまみも甘みも凝縮されているので、ダイエット中には注意です。

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