干し柿を漬けるならブランデー、ワイン、ラム酒のどれが良い?

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ドライフルーツをお酒に漬けこんで楽しむ。

そのまま食べたり、お菓子に使ったりとアレンジ無限大です。

日本ではあまりメジャー感がありませんが、シュトーレンやパネトーネがクリスマスに焼かれるようになって、作る人も増えているようです。

長い期間をかけてじっくりお酒に漬けこんだドライフルーツは絶品。

お菓子に焼きこんでも豊かな風味と味わいがあります。

これを使ったスイーツは、アルコールのおかげで保存がきくようになります。

また、これを常備しておけば、他に何か入れなくてもおいしいパウンドケーキやカップケーキが焼けるようになります。

日本のドライフルーツといえば、やっぱり干し柿!

干し柿も漬け込んで常備しておくと、使い回しができます。

その時に漬けこむお酒は、何が合うのでしょうか?

フルーツを漬け込むのにメジャーな3種類を検証していきます。

それぞれのお酒の特徴も合わせてお伝えしていくので、ご参考に。

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干し柿はブランデーで漬け込むとどうなる?

ブランデーの原料はブドウ。

ワインを蒸留して樽で熟成されたものなんです。

ワインが原料というのは意外に知られていないかもしれませんね。

ブランデーの中には、りんごやさくらんぼが原料となったものもあります。

基本的にはワインが原料のものが多く使われるので、そのお話を主にしていきます。

ブランデーは甘い香りと風味があるので、砂糖などを入れず、そのまま干し柿を漬け込むだけで大丈夫。

煮沸消毒した容器に干し柿を入れ、ひたひたになるまでブランデーを注いで完成です。

干し柿だけではさみしい、という場合は、レーズンなど他のドライフルーツも混ぜてしまいましょう。

その際は、その後の使い勝手も考えて、干し柿は丸ごとではなく、1センチ角くらいに刻んでから漬けた方がベター。

2週間ほど漬け込めば、しっかり風味がついて使えるようになりますが、熟成させるにはさらに長く。

目安は1か月半以上、となります。

1週間は毎日混ぜて、2週間から1か月半くらいまでは週に数回、3ヶ月までは月に数回、そして半年まで月に1回。

その後はほぼ放置で大丈夫です。

酵母を作るのと一緒で、変化を楽しんでいると、いつの間にかおいしいブランデー漬けが出来上がります。

常温で熟成させるので、冷暗所が良いとはいえ、冷蔵庫には入れないように!

ちなみに、ブランデーの中に干し柿を少量いれて漬け込んでおくと、フルーツのブランデー漬けではなく、飲んで楽しむフルーツブランデーに。

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干し柿のワイン漬けはどう?

ブランデー漬けがメジャーですが、そのブランデーのもとはワイン。

ブドウとは相性が良いわけです。

赤ワイン、白ワイン、ロゼとありますが、見た目も考えると漬け込むワインは白がオススメ。

ヘタを取り除いて丸ごと、または刻んでひたひたのワインに漬けこみます。

もちろん、使う瓶や容器は煮沸消毒しておきましょう。

ブランデーに比べてお酒の風味が弱いので、干し柿の香りなどがかなり強く残ります。

ちなみに干し柿にもワインにもポリフェノールがたっぷり。

アンチエイジング効果を期待してたっぷり漬け込んで、お菓子作りなどに使うようにしてみてはいかがでしょうか。

もちろん、他のドライフルーツを漬け込んでもよいです。

最近は色鮮やかな南国のフルーツがドライフルーツになっていますので、白ワインで漬け込めば色鮮やかなまま楽しむことができます。

ラム酒に着けこんだ干し柿は?

ラム酒は、サトウキビを原料とした蒸留酒です。

香りと風味にクセがあり、その色で種類もいくつかに分かれています。

お好みで使い分けるとよいですが、ホワイトラムが無色透明で、カクテルベースとしても愛用されているものです。

お菓子に使うのは風味がより強いゴールドラムやダークラムが多いようです。

こちらはブランデーのような褐色ですが、名前の通りダークラムの方がより色が濃いです。

ラム漬けのフルーツと言えばラムレーズンが有名ですが、干し柿もおいしく作れます。

刻んで漬け込むのもよいですが、お酒のつまみとして食べられる丸ごとのラム漬け干し柿も作っておくと便利です。

ジップロックのような袋に干し柿を入れ、ラム酒を少量注いで空気を抜きます。

真空にすると固くなるので、まだ少し空気が残っている程度にしてください。

これだと、ラム酒が少量でもおいしいラム干し柿ができます。

そのまま食べてもよいし、ケーキに混ぜ込んで焼いてもおいしいです。

ラムとアイスが合うので、アイスクリームに刻んで混ぜ込むのもよいです。

バニラアイスに混ぜてしばらく冷やしてからいただきましょう♪

アイス用として、レーズンと一緒に漬けこんだものを常備しても。

まとめ

アルコール漬けの干し柿は、干し柿自体が甘いので、他に混ぜ込んでもしっかり味がつきます。

ヨーグルトやアイスなどととても良く合うので、ぜひ試してみてください。

ナッツを添えるとさらに香ばしく。

もう干し柿が固くなったままさようなら、なんてこともなくなります。

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