じゃがいも、かぼちゃ、紫芋で大学芋ってあり?レシピは?

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じゃがいもで大学芋ってあり?かぼちゃは?紫芋は?
大学芋の歴史を紐解くと、大正時代にさかのぼります。

諸説あるのですが、帝国大学の前にふかし芋屋さんがあり、その芋に蜜を絡めて販売したら、大学生に大うけした、ということでこの名前が付いたとか。

お芋屋さんが作ったからさつまいもだったわけです。

でも、芋は他にもたくさんありますよね。

ジャガイモ、サトイモ、長芋・・・。

そしてさつまいもに似たようなものも、かぼちゃなどがあります。

さらに、芋の種類も今ではかなり豊富で、色が違う紫芋なども出ています。

大学芋の作り方はといえば、素揚げした芋に蜜を絡める、です。

もしかしてさつまいもじゃなくてもおいしく出来上がるのでは、なんて考える人はきっと多いと思うのです。

実際に、大学芋をさつまいも以外で作るとどうなるのか。

検証していきたいと思います。

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じゃがいもで作る大学芋の特長とレシピ

同じ芋だもん、大学芋にできるよね!

と考える人は少なくないようで、作っている人も結構いるのが現状です。

じゃがいものメリットは、甘みがあっさりしているので、さつまいもで作る大学芋が苦手な人でも食べられるということ。

そして、さつまいもよりもお財布に優しいということです。

作り方は大学芋と全くと言っていいほど同じ。

素揚げしたものに蜜を絡めるだけです。

もちろん、炊飯器やオーブンでも作ることができます。

蜜は、通常通り、砂糖と水プラスαで良いのですが、じゃがいもの時には少しバターを多めに入れて作るのもお勧めです。

砂糖とバターを溶かし、その中に素揚げしたじゃがいもを入れて絡めます。

砂糖が結晶化してカリカリになりますよ。

デメリットは、さつまいものねっとり感がないことでしょうか。

ホクホクに仕上げたい場合には問題ないのですが、しっかり食感がほしい場合にはやや不向きと言えます。

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かぼちゃで作る大学芋の特長とレシピ

かぼちゃは、さつまいもと同様甘みも強いので、同じように仕上げることができます。

ただ、さつまいもと比べるとワタの部分などがあり、その部分が崩れやすいので、炊飯器など、揚げないで作るのはちょっと大変。

作りやすくするには、ワタの部分をしっかりと取り除いておくことです。

もともとみたらし風に甘辛く煮たり焼いたりのレシピも多いかぼちゃ。

蜜も、しょうゆの風味の強いみたらし風がお勧めです。

乱切りにするよりもスライスする方が簡単なので、皮つきで大学芋風に仕上げてくださいね。

紫芋で作る大学芋の特長とレシピ

紫芋は、普通のさつまいもと比べるとやや甘みがあっさりしているものが多いです。

ですので、さつまいもとして大学芋を作ると、「甘みが足りない」ということになりやすいです。

それを覚えておいて蜜を作るといいですね。

少しこってりした濃厚なものを作っても甘すぎないので、甘いものが苦手な人にも好評です。

そして何より色がきれいなので、見た目も鮮やかで喜ばれます。

色を生かすためには、やはりシンプルな蜜が一番。

砂糖と水を煮詰めて作ったものでコーティングしてください。

みりんを少し足すとより一層つやが出ておいしそうになります。

大学芋を作る際には関係ありませんが、卵と混ぜると鮮やかなエメラルドグリーン風の緑色に変色してしまうので気を付けてくださいね。

まとめ

さつまいもに似たような感じのもので大学芋風。

こういうアレンジができるようになると、あるものであれこれ作れるようになるので、一度徹底して試しておくと他のものにも応用できるようになりますよ。

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