大学芋に使う砂糖、グラニュー糖、ざらめ、黒糖ならどうなる?

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大学芋に使う砂糖、グラニュー糖、ざらめ、黒糖ならどうなる?
秋の味覚、さつまいもを使ったおいしいレシピ、大学芋。

あの甘さが、みんなを笑顔にしてくれますよね。

大学芋の材料はとってもシンプル。

味の決め手は砂糖です。

お菓子を作る際にも、砂糖を使い分けしますよね。

それと同じ、大学芋も砂糖を使い分ければまた違った感じに仕上がるのです。

よくお菓子に使われるグラニュー糖、和菓子に多く使われるざらめ、そしてそのコクが愛されている黒糖。

これらを使った大学芋は、どんなふうに仕上がるのでしょうか。

レシピも交えてその特徴をご紹介していきます。

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大学芋を作る砂糖をグラニュー糖にすると?

グラニュー糖は、よくゼリーなどに使われる砂糖です。

コーヒーに入れるコーヒーシュガーもグラニュー糖。

あの、顆粒状のもののことです。

実は欧米では、私たちが良く使う上白糖よりもこちらが一般的。

だから、海外のスイーツレシピはグラニュー糖を使用しているものが多いのです。

このグラニュー糖の特徴として、吸湿性が少ないことが挙げられます。

ですから、サクサク感を出したいクッキーなどにはうってつけ。

大学芋も、歯ざわりサクサクのカラメル状にしたい時はこれがよいのです。

もう1つ、グラニュー糖の特徴として、そのカラメル反応が挙げられます。

グラニュー糖は他にあれこれ混ぜなくても、きれいなカラメルになってくれます。

ですから、吸湿性と同様、カリカリの大学芋を作るためには必要不可欠。

表面パリパリの大学芋を目指すなら、使う砂糖は断然グラニュー糖となります。

大学芋をざらめで作ると?

ざらめは、その結晶が0.2より大きく、3ミリより小さいものを言います。

ざらっとした硬いもので、カステラの底に敷き詰められているものがそうですね。

色によって白ざらめ、中ざらめとあります。

白は言わずと知れた無色透明のもの。

氷砂糖を小さくした感じのものです。

これは純度が高く、かなり高級なお砂糖になります。

甘みはあっさりしています。

中ざらめは、茶褐色のもの。

白に比べてカラメルっぽい風味があり、味にコクがあります。

ざらめは高温でも溶けにくいので、大学芋のカリカリを長持ちさせたい時にはそのメリットを十分に発揮してくれます。

まだ多少溶け残っている状態でからめても、他の砂糖にはないカリカリ感があってお勧めです。

ざらめでしっとりした大学芋を作りたい場合は、溶かしてからさっと絡めるだけにしてください。

煮詰めず、溶けきったかな、くらいのところで素揚げしたさつまいもを和えるといいですよ。

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大学芋を黒糖で作ると?

強い風味とコク、そしてミネラルがたっぷりの黒糖。

サトウキビの搾り汁を精製せず、加熱して煮詰めて作ります。

他の砂糖に比べてカロリーが低く、血糖値の上昇を抑えたり、余分な糖を体外に排出したりする効果のある成分が含まれていて、ダイエットの強い味方だったりします。

黒糖で大学芋を作ると、水分を飛ばしてもガチガチになりにくく、しっかり絡みます。

黒蜜状に煮詰めてからさっと絡めましょう。

拍子木切りにして、かりんとう風に仕上げるのもおやつ用としてお勧めです。

濃厚な甘みとコクで、お砂糖少な目でもおいしくいただけますよ。

塊で売っていることが多いので、使う時は削ってから。

塊のままだと溶けるまで時間がかかってしまいますので、先にひと手間かけましょう。

パウダー状のものならもっと簡単に作ることもできます。

まとめ

使う砂糖によってコロコロ表情が変わる大学芋。

それぞれの砂糖の特徴を生かして、オリジナリティのある大学芋が作れるといいですね。

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