大学生の読書感想文の書き方!構成とあらすじを入れる場所とコツ

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ここ最近、読んで理解して書く、という能力が再度注目を浴びています。

そのせいか、高校生の長期休みの宿題以外でも、読書感想文を書かされることが増えています。

大学生になっても、社会人になっても読書感想文というのは求められることが増えています。

高校生の読書感想文の書き方!構成とあらすじを入れる場所とコツ
今後も需要があると考えて、早いうちに正しい書き方で、上手に書けるようになっておきたいものですね。


読書感想文の基本的な書き方などは、知っておいて損はありません。

書き始める前に、しっかりとおさらいしておきましょう。

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大学生の読書感想文の書き方の基本は?


読書感想文の書き方の基本は、まず原稿用紙の使い方から入ります。

ここを間違っていると、いくら良い文章が書けても、一般常識のようなものを知らないと思われてしまいます。

ここはまずしっかり押さえましょう。

●タイトルを3マス(または2マス)空けて書きます。

●次の行に名前、姓と名の間は1マス空けます。


そして次から本文を書き始めますが、書き出しは1マス空けて、改行した後も1マス空けます。

句読点や閉じかぎは、必ず文末に。最後のマスに入れ込みます。

書き終えたら、最後は誤字脱字のチェックをします。

また、接続詞などおかしいところがないかも確認までするのが基本です。

そして、枚数を指示された場合ですが、例えば5枚と言われた場合は、最後の5枚目は半分以上書いてはじめて5枚とカウントされます。

勘違いしないようにしましょう。

読書感想文の書き方の構成とあらすじを入れる場所

読書感想文の内容を分かりやすく3分割にします。

まず、はじめの書き出しの部分。

これは、この本を選んだ理由や、ざっと読んだ感想などを書きます。

あらすじを書くときはここの部分に、できる限り簡潔に書きましょう。

ここであらすじを長々書くと、それで文字数を稼ごうとしているように見えて良い印象になりません。

そしてメインの部分ですが、ここにはしっかりと感想を書きましょう。

何がどのように面白かったのか、または悲しかったのかなどを書き連ねます。

ここに、自分の体験談と比較して感想を書いてみるのも広がりが出ますし、人から聞いた話などの具体例を入れると内容が複雑になり、しっかりしたものに仕上がります。

そして最後のまとめですが、その本が自分に与えた影響などを書きます。

「この本を読む前まで私は~、しかし今は~」のように書くと、はじめのなぜその本を選んだのかという理由が生きてきます。

最後に何度か読み直し、書き始める前に決めた主題からずれていなければ大丈夫です。

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大学生の読書感想文の書き方のコツってあるの?


いきなり原稿用紙に書き始めるのではなく、まずメモを取りましょう


これは箇条書きでも構いませんので、本を選んだ理由や、どの部分でどう思ったのか。

その本を読んで思い出した経験など、具体的に入れ込もうとしているものを書き出します。

それをある程度組み合わせ、構成してから読書感想文を書き出すと、流れに沿って書くことができます。

また、この時に主題を決めておくことです。感想文を通してこういうことを書きたい、という背骨となるものを決めておくと、とりとめのないものになりません。

表現のコツとしては、同じ「すごい」という感想でも、言葉をいろいろ使って表現すると良い文章に仕上がります。

同義語などを調べて知っておくと役に立ちます。

文字数を稼ごうとしてついあらすじばかりを長々と書きがちですが、それでは「あらすじばかり書かない」と注意されるはめになります。

感想が難しければ、自分の経験などを関連付けて書くと書きやすいです。

まとめ

絶対にこうでなくてはならない、というものは読書感想文にはないのですが、最低限指示された内容だけは守りましょう。

感想はどんなものを持っても自由です!

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