干し柿の健康効果は?血圧には?血糖値には?

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しいたけ、芋など、 干すとその栄養素が高くなるものってありますよね。

実は柿もその1つ。

特に渋柿を干して作る干し柿は、いろんな栄養素が凝縮されているのです。

生のまま食べる柿にはない健康効果も期待できるんですよ。

特に気になる生活習慣病に対する効果も知りたいところです。

さて、干し柿、健康効果があるのなら、その詳しい内容を探っていきましょう。

もちろん、血圧や血糖値にもどう影響するのかも同時に探ります!

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干し柿って健康効果があるの?

そもそも柿自体が栄養の宝庫です。

まず注目されるのがビタミンCの豊富さです。

ビタミンCは言わずと知れた美肌ビタミン。

それ以外にも、体の代謝に関係したり、抗炎症作用があったりと、健康な生活には欠かせないものです。

そしてビタミンA

これは体の成長に関与するビタミンで、皮膚や粘膜に作用し、乾燥を防いで正常な状態に保ってくれる働きがあります。

干し柿にすると、ビタミンCは少なくなるのですが、ビタミンAは増加、そして、食物繊維カロテンが増えます。

食物繊維は言わずと知れた腸の大掃除屋さん。

腸内環境をクリーンにすることで、間接的に免疫力を高めたり、肌トラブルを予防したりしてくれます。

また、カロテンは高い抗酸化作用を持っているので、老化予防に効果が期待できます。

また、内臓の働きも助けることができます。

ちなみに このカロテン、干し柿にすると柿の3倍にもなるそうです。

その他、人に不足しがちなミネラルや、高血圧を予防してくれると言われるカリウムも豊富に含んでいます。

そして、干し柿に含まれる成分がゆえに、二日酔いや発熱疾患に効果がある、とも言われます。

柿は干すことで、体を冷やすものから温めるものへと変わります。

そのため、胃腸等の内臓を温め、疲労回復効果を高める作用も強くなっています。

干し柿の血圧への効果は?

干し柿にはカリウムが豊富です。

このカリウムが塩分の排出をしてくれるので、結果として高血圧に作用し、血圧を下げてくれるのです。

また、渋柿の渋さの原因であるタンニンは、高血圧を抑える効果があるという結果も出ています。

柿を干すと渋味が抜けますが、タンニンはそのまま残っているので、渋みを感じることなくタンニンを摂取ることができるのです。

高血圧にお悩みの方は、干し柿をおやつにするとよいかもしれません。

しかし、糖度が高いので、食べ過ぎると今度は別の病気が気になるところ。

あくまでもほどほどに食べましょう。

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干し柿は血糖値に関係する?

干し柿に含まれるカテキンは、血糖値や血圧の上昇を抑える成分として知られています。

また、がん予防の効果までもあります。

また、食物繊維として含まれているペクチンは、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。

干し柿自体はかなり甘みがあるのですが、ペクチンやカテキンのおかげで、血糖値の上昇を予防してくれるアイテムとなっています。

まとめ

「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、栄養や健康効果が高い柿の栄養をさらに高めることができているのが干し柿です。

そのままだともう食べられない渋柿を変身させ、おいしく食べられるようにする干す、という作業。

今年はぜひ、干し柿を作って健康生活に勤しみましょう。

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