干し柿を作りたい!むき方は?干し方は?上手な結び方は?

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秋になるとちらほら見かける風景。

軒下、ベランダにぷらんと下がるオレンジ色。

干し柿は、秋の風物詩となっていますよね。

スーパーなどにも並びますが、意外にお値段が高いのです。

渋柿は、周りに声をかけると簡単に集まることが多いですし、この際自分で作ってみようかな。

そんなふうに考えて自家製の干し柿を作ろうと思いたつ人もいるでしょう。

せっかくなら、上手においしく作りたい。

そんな人のために、干し柿を作るための基礎知識とコツをお伝えしたいと思います。

参考になれば幸いです。

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干し柿を作るための上手なむき方は?

干し柿は、そのまま柿を吊るすわけではありません。

きれいに皮をむいてから干すのです。

柿の皮むきといえば、お尻からくるくる巻くようにしてむいていくイメージがあるかと思います。

しかし、干し柿の場合は少し違います。

上手にむかないと、ヘタが取れてしまいます。

逆にヘタの周りを残しすぎると、食べる時に邪魔になってしまいます。

ヘタぎりぎりまできれいに皮をむくには、お尻の方からむいていくことです。

お尻の方からヘタにむけて、1センチから1.5センチくらいの幅でむいていくと、きれいな仕上がりになります。

少し細かめにむく方が、表面がぼこぼこしていない、平らな面にすることができます。

干し柿の上手な干し方は?

干し柿には、カビ等がどうしてもつきやすいです。

また、動物や鳥にも狙われます。

それらをクリアするための上手な干し方があります。

まず、カビを防ぐために、きれいにむいてヘタにひもをかけ、煮沸消毒します。

しっかり沸騰したところに5秒間ほど柿を入れます。

そして、度数の高いお酒を表面に霧吹きして再度消毒し、干しておきます。

この時、ひもの長さは長めにとっておきましょう。

最低でも50センチはほしいところです。

そして、柿に他の柿やひもが触れないように、ずらして干しましょう。

干す場所は風通しがよく、雨が当たらない場所。

雨があたると、消毒していてもカビがついてしまいます。

干し柿には、水分は大敵です!

そして、鳥や動物に食べられないようにするためには、ネットを活用するのがベスト。

専用のネットも出ていますので、それを張り巡らしておくといいですね。

少量なら、野菜や魚を干す用の網の中に干すのもいいですよ。

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干すための上手な結び方は?

干し柿は「干さ」ないとできません。

そのために、ひもを使います。

このひもは何でも良いのですが、ビニールひもを使う人が多いです。

ヘタの部分にひもを型結びにし、はみ出ている部分はカットしましょう。

これが触れている部分が傷まないように、ひももできるだけ柿自体に触れないように配慮しましょう。

よってある縄のようなタイプのひもならば、それをほどいて、その目の間にヘタを入れるようにすると簡単です。

1本のひもには、両端1個ずつの2個のみにしましょう。

間に結んでしまうと、どんな結び方をしても、ひもが柿に触れるので傷みやすくなります。

出来る限り柿本体に触れないように、結び目は小さく、が基本となります。

まとめ

ちょっとしたコツを忘れなければ、干し柿は意外と簡単に干すまでの過程がクリアできちゃいます。

ここまでを丁寧にやれば、あとはカビなどに気を付けさえすれば、おいしい干し柿ができます。

もう買う必要、なしですね。

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