さつまいもケーキで使うのは米粉?小麦粉?ホットケーキミックス?

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さつまいもケーキは米粉で作るとどうなる?小麦粉は?ホットケーキミックスは?
昔はケーキ作りと言えば、材料は薄力粉でした。

しかし、今は粉の種類も豊富になりました。

最近では小麦アレルギーに考慮した米粉を使ったものも増えています。

そして、本が出るほどホットケーキミックスを使ったお菓子作りも当たり前になってきています。

そしてもちろん、王道である小麦粉も。

どの粉にも特徴があり、同じさつまいもケーキを作っても全く食感も違います。

さつまいもケーキを、いろんな粉で作って検証してみました。

粉の特徴も分かるように説明しちゃいます。

これを知っておけば、この先ケーキ作りにきっと役立ちますよ♪

さつまいもケーキを米粉で作ると?

米粉とは、言わずと知れた米の粉です。

お米ともち米を砕いて粉にしたものを言います。

小麦アレルギーの人は、これを小麦粉の代わりに使うことが多いです。

同じ米から作られるものに白玉粉や上新粉などがありますが、米粉の方がもっと細かく砕かれています。

お米に含まれるでんぷんにより、米粉で作ったものはもっちりとした食感に仕上がります。

さつまいもをつぶしたものを一緒に混ぜ込むタイプにすると、もちもちした蒸しパンに近いようなケーキが出来上がりますので、どこか素朴な味をお好みの方にはかなりお勧めです。

もっちり感を下げるには、生地にはさつまいもを練りこまず、カットしたものを使用するといいですよ。

他の粉に比べて少し価格が高いのが難点です。

さつまいもケーキを小麦粉で作ると?

これは王道ですね。

小麦粉は言わずと知れた小麦を粉にしたものです。

同じ小麦粉でも、強力粉、中力粉、薄力粉とありますが、ここでは強力粉と薄力粉の2つに絞ってお話したいと思います。

薄力粉はグルテンが少ないので、ふわっとした仕上がりになります。

生地に混ぜ込む時に練らないように気を付ければ、ふわふわのケーキを焼きあげることができます。

しっかりふるって空気を含ませる方がより理想的な焼き上がりになります。

混ぜる時にだまにもなりにくくなります。

強力粉は、ふるいにかけなくてもだまになりにくいので、そのまま混ぜ込むことができます。

しかし、パン作りに使われるのを見ても分かるように、少しもっちりした仕上がりになります。

水分を保つ力が強いので、ほどよいしっとり感が長くキープできます。

さつまいもの形状はどんなものでも大丈夫。

でも、粉を混ぜ込むのが苦手な方は、すりおろしたものを卵や油脂と一緒に混ぜたものに粉を混ぜるのが一番成功率が高いので、その形状をチョイスした方がいいですね。

全体的にさつまいもの風味が感じられるケーキが焼きあがります。

カットしたものを使いたい場合は、先に粉の一部をさつまいもにまぶしておくと、最後に合わせる時に楽ですよ。

さつまいもケーキをホットケーキミックスで作ると?

ホットケーキミックスは、何に使っても万能です。

ホットケーキミックスは、薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、そして香料などが入っていて、メーカーによって少しずつ異なります。

バニラの香りが強いので、さつまいもの風味だけを楽しみたいと言う方には向きませんが、簡単にケーキを作りたい時にはもっとも成功率が高い、扱いやすい粉です。

砂糖が最初から入っているので、さつまいもを混ぜるだけでもちゃんと甘みのついたケーキに仕上げることができます。

よく膨らむので、ある程度さつまいもを多めに入れても大丈夫!

カットしたものとつぶしたものやすりおろしたものなどの複合でもいいですね。

混ぜすぎを気にしなくていいので、たっぷりさつまいもを使って仕上げることができますよ。

ちなみに、ホットケーキミックスは自家製にする人も多く、その配合もいろいろありますが、一例をあげると、ベーキングパウダー:砂糖:薄力粉の割合が1:4:15で混ぜ合わせたものなどがあります。

まとめ

それぞれの粉に特徴があります。

それを生かして、好きな食感のさつまいもケーキをどんどん焼いちゃいましょう。

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