蚊に刺されない方法!なぜかゆくなる?かゆみを止める方法は?

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日本の夏は、虫の繁殖とともに訪れます。

虫にとっては暑い夏の環境はまさに天国で、次の世代にむけて我先にと繁殖に身を乗り出します。

当然、小さな虫を餌にする大きな生き物は、この瞬間を狙って外へと出てきます。

こうして虫天国がつくられるわけですが、まあ、人間にとっては嫌な話です。


虫の中でも、害虫オブ害虫と嫌われているのはゴキブリ。

でも、同じくらいに個人的ワーストが、です。


北海道にはゴキブリがいませんが、蚊は日本全国どこにも出てきます。

寒い場所だと油断してたら、かなり大きくて強烈な奴が血を吸ってたり。

夜になるといつの間にか潜んでいた奴が血を吸いに来て、寝付けなかったり。

刺された跡がめちゃくちゃ痒くて、種類によってはものすごく腫れたり。

野外の蚊は叩いても叩いても出てきます。

しかも、こちらが幾らムキになったところで、何事も無いように空を飛んで逃げられます。

蚊に抗議したところで意味はないんですけどね(笑)

犬猫の気持ちがわかるようになるよりも、蚊と対話をできるようになりたいものです。

それはさておき。

夏を蚊とともに上手に過ごすやり方を考えてみましょうか。

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蚊に刺されない方法は?


蚊に刺されない方法ってあるんでしょうか?

そもそも、蚊に

「こっちじゃなくて、あっちの人の血を吸って!」

だとか、

「吸ってもいいけど痒いのはやめて!」

と言うのは不可能なので、蚊を寄せ付けないための方法を考えます。

対策さえ練っていれば、大勢の中にいて自分だけ刺されない、というのが可能です。

蚊としては、吸いやすい人間の方が嬉しい訳ですから。

楽な方法としては、薬局で虫除けスプレーを買うこと。

スプレーの効果は長続きしないので、時間を開けてこま目に肌に塗りましょう。

短所としては、汗ですぐに流れてしまう可能性があることです。

そのような場合は、携帯式の蚊取り線香がおすすめ。

首から吊り下げるタイプ。
薬局でだいたい1000円位します。

いちいちスプレーをしなくていいのと、邪魔にならない長所があります。

室内ならテレビをつけるといい、と言います。

蚊は体温を目印に寄ってくるので、電源を入れたらそこそこ発熱するテレビは、良いカモフラージュになります。

また、扇風機を付けてみるのもいい。

蚊って、けっこう飛行速度は早くないんです。

だから扇風機の風に逆らって進めません。

ざまあみろって感じです。

カモフラージュといえば、アルコールをコップに入れて置いておくのも効果があり。

これは匂いによるカモフラージュです。

ちなみに、普段の食生活を見直すことで、蚊を近づけなくすることができます。

蚊はどちらかといえば酸性寄りの血液を好みます。

酸性の血液というのは、脂質や糖質をとることで生成されます。

つまり、朝昼晩ラーメン間食にポテチだとか、かなりジャンキーな食生活を送っている人は要注意!

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蚊にさされるとなぜかゆくなるのか


蚊に刺されると皮膚がぽこっと盛り上がります。


あれって見ているだけでも相当痒いのですが、何もしなくても痒くて痒くてたまりません。

血は吸ってもいいけど、痒くないようにして、と蚊に頼みたいところですが、どうにもそうはいかないようです。

蚊は人の血を吸う時に、六本の針を皮膚につきさしてきます。

流石にそれだけの針をさされれば「刺されてる!」気づきそうなものですが、蚊が口から分泌する唾液がこの感覚を麻痺させています。

この唾液には他の働きがいろいろあるのですが、それは置いておいて、ともかく、この唾液が炎症を起こす原因になるのです。

皮膚がぽこっと盛り上がるのは炎症を起こしてるからなんですよね。


この炎症の感覚が、「かゆみ」です。

ほら、肌をおもいっきり叩けば痛いですが、撫でたらむしろくすぐったいですよね。

同じように、虫に刺された程度の小さい炎症だから、痒さを感じるわけです。

まあ、痛いよりマシか……とは思うのですが。

蚊に刺された時にかゆみを止める方法!


いくら自分の血が美味しくないとは言えども、蚊に刺されないで夏を乗り切るのは難しいでしょう。

そこで、蚊に刺された時の対策です。

まずは、刺された所が空気に触れないように、テープなどでガードをすること。

蚊の分泌する唾液は、空気に触れることで効果を発揮します。

つまり、絆創膏でこれを覆ってしまえば、刺された後の痒みがひどくなりません。


また炎症を抑えるために、上から保冷剤で冷やすのも方法の1つ。

地味で誰でも思いつきそうですが、なんだかんだと言って、この方法が一番役に立つ気がします。


余談ですが、爪でばってんをつけて痛みで痒みを忘れるというやり方は、あんまり効果がないような気がします笑

刺されて5分以内であれば、熱い濡れタオルを押し当ててみるといいです。

蚊の唾液に含まれる酵素というものが、活性を失ってしまうという効果があります。

簡単に言いますと、唾液のはたらきを弱めることができるんです。

塗り薬に関しては、お金をケチらず薬局にいきましょう。

レモンやティーパックなんてもを押し当てるといい! 
という情報がありますが、やはりそこは薬に頼ったほうがいいと思います。

私がたまたま手元に持っている薬は、塗った部分がス~ス~して病みつきになります笑


まとめ


ある程度は薬局のものに頼るのがいいと思います。

また、刺された直後に処置をすれば、ほぼ確実に痒みがひきます。

やらないでおきたいのは、痒さに負けて皮膚をかいてしまうこと。

余計な傷をつくってしまうし、なるべく保冷剤をあてるようにしましょうね。

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