高齢者の最低限の防災グッズは?絶対必要なのは?入れ物は?

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高齢者の最低限の防災グッズは?絶対必要なのは?入れ物は?
地震に津波、台風・・・自然災害はいつ起こるか分かりません。

そのような事態に備えて防災セットを準備しているご家庭も多いかと思います。

ところがこの防災グッズ、備えようと思えば思うほどに重たくなってしまうもの。

働き盛りの男性ならまだしも、独り暮らしの高齢者などはとても持ち運べるものではない、というのが現実。

そこで、高齢者でも持ち運びやすいような防災セットに関する情報をあれこれ集めて見ました。独り暮らしの親御さんがいらっしゃる方は、こちらを参考に準備してプレゼントしても良いかもしれませんね。

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高齢者用防災グッズ、最低限用意したいものは?

あまり重たいと持ち運ぶことさえ困難になる防災グッズ。

もって出ようとして逃げ遅れては大変です。

しかし、逃げたはいいけれど何もない、では心配です。

さっと持ち出せる防災グッズの中に、最低限これは入れておきたい、というものがいくつかあります。

まず、手回しで充電できる充電器

最近は、ラジオとセットになっていたり、ライトがついていたりするものが多いです。コンパクトなのに高性能なので、これは必ず入れておきましょう。

そして、季節を問わずアルミのブランケット。冬は防寒、夏は防暑対策に使えます。


普通の毛布よりも軽量で暖かいので、これならば高齢者でも持ち上げることができます。大判サイズを準備しておくと安心です。

後は、2日分の下着、けがを防止するために靴下と軍手、一番軽い非常用食料のカンパンや、手軽に糖分補給ができる飴などを入れておきます。音を出すための呼子笛や防犯ブザーなども準備しておきましょう。

背負ってみて余裕があるようなら、ここにペットボトルの水をプラスするとより安心です。


軽量なので、高齢者だけではなく、子どもが背負って逃げる防災セットにも使えます。

高齢者に絶対必要な防災グッズは?

高齢者の方は、往々にして病気をお持ちの方が多くなっています。

防災グッズとは異なりますが、持病がある場合は、その薬のストックを入れておきましょう
これはさすがにコンビニなどでは購入できないので、必ず持っておくことが必要になります。

同様に、保険証のコピーや、家族の連絡先が書いてある紙も必ず入れておきましょう。離れたご家族にきちんと連絡が届くようにするという意味では、かなり重要な防災グッズとなるでしょう。

また、呼子笛など簡単に音が出せるものを持っておくと、声が出なくても居場所を知らせることができます。また、手回し充電のラジオにもサイレン機能がついていることが多いので、それがあるものを選んでおくとさらに安心です。

そして、折り畳みの杖も準備しておきましょう。足が悪くない方でも、長距離を歩くとなると大変です。これがあるだけでかなり楽になります。



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高齢者の防災グッズに適した入れ物は?

高齢者の防災グッズを入れる入れ物は、やはり両手が空くようにしたリュックタイプがベストです。その時に気を付けたいのは、肩に負担が少ないように、ベルトの太いものを選ぶことです。

ナップザックのように紐が細いタイプは肩に食い込むので、荷物をいくら軽量にしてもやはり負担がかかるからです。

手に持つタイプや、片方の肩に負担がかかるショルダータイプなどは途中で辛くなるのであまりお勧めできません。

また、ここが重要ですが、荷物がきっちり詰まって隙間がない程度のサイズを選びましょう。中で荷物が動くと、歩いている人に負担がかかります。隙間なくきっちりの方が疲れにくくなります。

いったん荷物をまとめてみて、サイズを測ってから入れ物を購入したり作ったりした方が確実です。


まとめ

備えあれば憂いなし。最低限必要なものだけは自分で持ち出せるように準備してあげたいですね。

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