防災グッズで最低限必要なのは?便利なものは?赤ちゃんがいる場合は?

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防災グッズで最低限必要なのは?便利なものは?赤ちゃんがいる場合は?
最近、なんだか日本列島のようすがおかしいですよね。

まず、あちこちで地震が増えたこと。

東日本の大震災で大きな爪痕がまだ残っている地域もあるというのに、「南海トラフ」だとかそんな言葉を見かけるようになりました。

東日本のように巨大な地震は、大昔に数100年周期で起きていることなのですが、現代はちょうど、その周期から推測するに、

「そろそろまたデカイのがきそうだな~」という時期だそうで、30年以内に起こる確率! だとか、新聞でもいろんな情報が飛び交っています。

地震も怖いですが、火山の噴火も怖いです。

最近ではまた、九州の方の火山が噴火しましたね。

日本で最も大きい火山と言えば富士山ですが、どうも最近、その近辺にある箱根の火山がの様子が変。

もしどこかしらの火山が噴火すれば、はずみで富士山の火山活動も活発になるかもしれない。

大地震でも同じことが言えます。

残念ながら、日本列島にいる以上は、地震や噴火の発生は抑えることが出来ません。

だとしたら、頼りになるのはその予測。

緊急地震速報であれば、地震が到達するの数秒前に「ピロピロピロン」とあのメロディで私たちに知らせてくれますよね。

でもですね、災害で怖いのは、「その地震が起きた時」とか「火山が噴火した時」とかだけではありません。

むしろ、災害が起きた後の混乱をどう乗り切るか、ということが重要になってくると思います。

防災グッズを充実させるというのは、この混乱を問題なく乗り切るための備えなんですよね。

さっそく防災グッズを用意しよう!と考えているご家庭は、そもそも何を揃えればいいのだろうか、と迷うところ。

ネットにはいろいろな情報が落ちてますし、結局どれがおすすめなのか!少し、このあたりで整理をしてみましょう。

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おすすめの防災グッズ


まずは必要最低限のものを書き出していきます。

・水

・電池(電源)

・食料

震災や大きい災害が起こると、ライフラインが絶たれてしまいます。

もちろん、水道、電気、ガスはみんな止まってしまう可能性を考えなければなりません。

ですから上の3つのものは、必要最低限、あったほうがいい防災グッズとして紹介されています。

さて、よく勘違いされますが、震災でライフラインの供給がストップしたからといって、そこから無人島でサバイバル、のような生活が続くわけではありません。

もちろん、震災直後は混乱や、対応が直ぐに行き届かないこともあり、物資救援も何も来ない状況になるかもしれませんが、暫くしたら急ピッチでライフラインの復旧が進められるはずです。

私たちに求めれているのは、この空白の数日分(だいたい3日間)を不便なく過ごせる程度のグッズを用意することです。

持って逃げれるグッズの量にも限度がありますので、「水を用意しなきゃ!」とか言って、浴槽をかついで逃げる、ということはべつにしなくていいんですよ笑

でも、それだけの水があるなら、あったほうが、そりゃあいいですけど。

今は、過去の大きな震災で多くの体験談があがっているので、震災時にライフラインがどの程度止まったのか、どの程度の期間で復旧したのか、ということを知り、

そこから対策を練ることが可能です。

さて、先ず、持っておいて絶対に損はないのは、飲水です。

できれば2リットルのペットボトルでたくさん持って行きたいところです。

水は多ければ多いほどいいと思います。

必要になる場面はたくさんあります。

飲水、洗濯、傷口の消毒……など。

米だって水がなければ炊けません。

しかし、大人1人が身軽に逃げれるくらいの重さなら、せいぜい2リットル入り1本程度が妥当だろうと思います。

電池、電源は、主に情報収集の際に必要になります。

ラジオ、スマートフォンですね。

スマートホンは、連絡確認用に必要になってきますが、バッテリー自体は長持ちしません。

そして、ラジオでは情報収集が出来ます。

経験談を聞く限り、震災時には積極的に情報収集を行わなければ、何の情報も耳に入ってこないようです。

電池、電源のおすすめは、車から100V電源に切り替えられる機材の購入です。

車用のUSB充電器ってありますよね。ああいうのが1つでもあれば、手回し発電機で明かりを灯さなくても、かなり余裕を持って情報収集を行えます。

ただし、震災時にはガソリン供給はないので、車のガソリンはいつも満タンにしておきたいところです。

また、食料に関しては、水のように場所をとらず、長持ちする携帯食も最近は多いので、1つ程度は買っておきたいところです。

賞味期限が6カ月以上で常温保存できるものがおすすめ。

定番は缶詰、レトルト食品です。

防災グッズにコンロを持って行くなら、シチューなどもつくれますね。

また、温め不要ですぐ食べれる非常食も多めに持っておきましょう。

そうすれば水の使用を少なくすることができます。

便利な小物

さて、その他にあれば便利な小物をいくつか紹介します。

・吸水用の空の水筒

・薬、ハンカチ

・サランラップ、アルミホイル

・絆創膏、包帯

赤ちゃんには、粉ミルクと温め用にコンロも必要です。

紙おむつも用意しないといけません。

家族で逃げるとき、一人だけでは量が多いかもしれないので、分担するとたくさん持ち運びできます。

赤ちゃんがいる時の避難に必要なもの

ご家庭に赤ちゃんがいれば、災害の時の不安は余計に増します。

インターネットで調べると、心配をされている方は本当に多くいるようで、大震災の経験も伴って情報共有が頻繁に行われています。

ミルクはもちろん必需品で、基本的には赤ちゃんにとっての食事から考えるべきという意見が多いです。

大人は我慢できるけど、子どもにとって食事を抜くのは死活問題。

大切なことは、

「子どもや自分の命が無事ならそれでいいんだ」

ということです。

子どものグッズ、自分のグッズ、とあれやこれよと考えていたら、きりがないですし、防災バッグは膨れ上がっていくばかり。

そうじゃなくって、まずは優先順位を設けます。

大人の場合なら、それが水、食料、電池の3つでした。

じゃあ、我が子には何が必要最低限あればいいのか?

ということを始めに考えれば、あとは準備は簡単ですよ。

さてさて。

水筒があれば、沸かした湯を保管しておくことができるので、あった方がいい。

湯たんぽがあれば、水筒代わりに使えるし、体を温めることができるので、おすすめです。

続いて紙おむつ、あとは肌着や毛布も必要。

あとは、水を節約するためにおしりふきを持っておくといいでしょう。

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子どもを連れた時の避難で気をつけること

小さなお子さんについて、注意してみておかないといけないことはたくさんあると思いますが、

一番ありうるのは、瓦礫で怪我をする危険です。

地震が起きると、最悪の場合裸足で逃げざる状況になるかもしれませんよね。

また、子どもさんは手をつないでおかないと、

油断をして危ない行動をしてしまうかもしれません。

震災の体験談にもありましたが、倒壊した家屋などの瓦礫や、ひび割れた壁、倒壊しかけた建物など、震災後には非常に多くの危険スポットが現れます。

地震が収まったー、なんて安心してたら、瓦礫に頭をぶつけて大怪我、なんて可能性はじゅうぶんありえるんですよね。

もちろん、このようなことは、意識して気をつけておけば回避できるのですが、お子さんの場合は経験と情報が足りません。

しっかり支えてあげてくださいね。

まとめ

防災について意識することは、どのグッズを持っていくか~ということではなく、必要最低限のことを書き出してみることでした。

必要最低限の食料、水さえあれば、命を繋げますし、目的は生きることなのだから何の問題もありません。

震災直後はそんなことを考える余裕すらなくなると思うので、今のうちに防災のことをおさらいしておくと良いでしょう。

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