お彼岸のおはぎのコツ、炊き方は?あんこは?丸め方は?

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お彼岸のおはぎのコツ、炊き方は?あんこは?丸め方は?
お彼岸と言えば、やっぱりおはぎは欠かせないものです。

この時期には毎年作っている、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、簡単そうに見えて意外に難しいのがおはぎなんです。

何年作ってもうまくいかないと悩んでいる人もいるほど。

でもこれ、実はそれぞれにコツがあるのです。

それを押さえれば、初心者さんでもおはぎを上手に見栄え良く作ることができます。

ここでは、それぞれの段階でのコツを、こっそりお伝えします。

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おはぎのお米の炊き方のコツは?

おはぎの中身のお米。とってもシンプルだけれど、これがおいしくないとやはり味が落ちてしまいます。

もち米だけで作るイメージですが、実は初心者さんには手ごわいものに仕上がるのです。

もち米だけだともちもちしすぎて、つぶすのが難しくなります。

また、給水をしっかりさせて炊いても、作っている間に水分が逃げて行ってしまうことも多々ありますし、冷めるとカチカチになってしまった、という失敗談もあります。

これを解消するポイントは、白米。白米だけでおはぎを作ろうとすると、もっちり感がいまいちだし、べちゃっとしがちなのですが、白米をもち米に混ぜて炊くと、その性質から適度な柔らかさと水分を保つことができるので、冷めても柔らかいまま、おいしくいただくことができます。

もち米:白米を7:3くらいで作るのがお勧めです。

炊飯器で炊いた際には、炊き上がったらさっと作りましょう。

保温を長くすると水分が飛んで、作りにくくなってしまいます。

おはぎに使うあんこ作りのコツは?

あんこ作りは、手間はかかりますが比較的シンプルなものです。

しかし、これも意外に失敗率が高いもの。

まず、欠かせないポイントとして、小豆の給水時間は必ず1晩以上取ることです。

給水時間が短いと、あんこを作る時に変に中身が残ってしまったりすることがあります。

お湯を入れた保温容器に数時間という方法もありますが、それよりは前日から給水させた方が確実です。

忘れていて、どうしてもお湯でやるしかない、という場合は、3時間以上を目安に。長めにふやかした方が仕上がりがきれいです。

その他は、あんこの作り方に沿って行けばよいのですが、おはぎのためのあんこを作るコツとして外せないのは、砂糖の量と固さです。

砂糖は、ついつい控えめに、と思ってしまいますが、あまりに少ないとあんこがぱさつき、うまく丸めることができなくなってしまいます。

砂糖が多い方があんこがねっとりしますので、ここは無理に控えずにしっかり入れましょう。

そしてあんこを練る時ですが、ややゆるいかな、くらいで火を止めてください。

火を止めてからも水分は飛びます。自分が思ったよりも固い仕上がりになってしまいますので、もう少し火を通したいところでやめるのがポイントです。

目安は、あんこをすくって落としたら流れてしまわないで山になる程度です。

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お彼岸に欠かせないおはぎ、丸め方のコツは?

おはぎは、ご飯を丸めたものにあんこをかぶせるタイプを前提にお話をしますね。

ご飯を丸める前に、あんこを丸めておきます。

そうすると、ご飯が乾く前にあんこをかぶせることができるので、作業もしやすいし、おはぎ自体も柔らかさがキープできます。

丸めたあんこを手のひらに楕円形に広げます。

包みやすいように、橋の方は薄く、真ん中を厚くしておきましょう。

その上にご飯を乗せ、周りから包みます。

最後はあんこを寄せるようにして隙間なく包みあげます。

あんこの砂糖と水分に気を付けておけば、あんこがしっかりご飯にくっついてくれるので、包みやすいし、仕上がりもきれいになります。

あんこを伸ばすのがどうしてもうまくいかない場合は、ラップに登場願いましょう。

ラップの上にあんこを伸ばし、ご飯を乗せて包むとべたつくこともないので、きれいに仕上げることができます。

まとめ

コツを押さえておけば、おはぎ作りも楽々。お彼岸の集まりに差し入れして、自慢しちゃいましょう。

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