がめ煮は圧力鍋で作れる?作り方と材料は?

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がめ煮は圧力鍋で作れる?作り方と材料は?

出典:http://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/
syouyu/amakara/?p=181

農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」に見事選ばれてから、何だか知名度がぐんとアップしている福岡県の郷土料理、がめ煮。

九州では結構当たり前にお正月の食卓に登ります。

野菜が不足しがちなお正月にぴったりのお料理ですが、根菜類が多いので煮込みに少し時間がかかります。

「じゃ、圧力鍋を使ったらいいんじゃない?でもできるのかしら」

その質問のお答え、調べてきました。

圧力鍋でがめ煮は作れるのか、そして作れるのならば、その材料やレシピはどうなのか。

これを読めばすべての謎が解けます。
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がめ煮は圧力鍋で作れる?

がめ煮は、鶏肉と根菜の煮物、と考えてもらえればいいと思います。

根菜類は、上手に圧力鍋を使った方が短期間で作ることができますよね。

ただし、圧力鍋を使うと味のしみ込み方が違うので、あまり濃くしすぎないように気を付けないといけません。

また、圧力をかけすぎて歯ごたえも何もないものになっても困りますので、ある程度時間の基準を見てから調理をしましょう。

圧力鍋で加圧調理した後は、別の鍋に移してしまうか、大きな入れ物に入れて冷蔵庫に入れておくと、煮返したり、加熱調理したりがしやすいです。

煮返すと味が濃くなりすぎるので、最初に加圧した後の味はやや薄めくらいでも大丈夫です。

圧力鍋で作るときの材料は?

圧力鍋でがめ煮を作る時には、その切り方に気を付けましょう。

あまり小さくカットしてしまうと、にんじんや里芋などのように柔らかく、比較的火が通りやすいものは煮崩れてしまいます。

一口大か、それよりももう少し大きめの乱切りを目指しましょう。

材料は、まず鶏肉です。

鶏はもも肉の方が脂とだしがしっかり出ておいしいし、煮ても固くなりにくいです。

昔はすっぽんを使っていたそうなので、それでもOKですが、ちょっと高価なので今回は鶏肉でいきます。

そして根菜。

れんこん、ごぼう、大根、にんじん、里芋など、土の下にできる野菜をどんどん放り込みましょう。

同じく、土の下にできるこんにゃくいもを使ったこんにゃくも入れます。

がめ煮の語源となった「がめくり込む」の名のもとに、何でもかんでも入れておいしく炊き合わせればよいのです。

和風の煮物なので、味付け用調味料は、砂糖、しょうゆ、酒、みりんなどになります。

だし汁も欠かせませんが、もし干ししいたけを具に入れる場合は、しいたけの戻し汁もプラスするとさらに風味がアップします。
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圧力鍋での、がめ煮の作り方は?

圧力鍋で作るがめ煮

出典:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1170005235/

がめ煮は、まず材料を全部油で炒めるのがポイントです。

サラダ油を使ってもいいですが、鶏皮から出る脂を使うと、少しヘルシーになります。

鶏皮だけを肉から取り外しておき、一口サイズくらいに切ります。

これを圧力鍋、または普通のフライパンで、弱火でじっくり炒めます。

そうすると脂が出てくるので、そこに鶏肉を投入。

色が変わるまで炒めたら、一度取り出します。

同じ鍋にこんにゃく、乱切りにした野菜類を入れて、脂が回るまで炒めます。

鶏を戻し、圧力鍋の時はそのまま調味料とだし汁を入れて、フライパンなどの場合は、炒めたものを圧力鍋に移してから調味料とだし汁を入れます。

それから加圧5分ほど。

それ以上やると柔らかくなりすぎる可能性があります。

ただし、年配の方向けであれば、もう少し加圧してもかまいません。

加圧した後、ふたを開けて、汁気が半分くらいになるまで煮込んで完成です。

調味料は砂糖、しょうゆ、酒が1:1:1くらいの割合です。

だし汁は、圧力鍋であれば材料の半分、または2/3くらいまで来る程度入れましょう。

まとめ

圧力鍋を使えば短時間でさっとできちゃうがめ煮。

食物繊維も豊富なので、野菜不足になりがちなお正月の便秘解消のためにも、大量に作ってみんなで食べましょう。

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