がめ煮の意味と作り方!保存方法はどうする?

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がめ煮の意味と作り方!保存方法はどうする?

出典:http://hakatanomiryoku.com/mame/何もかもがめくりこんだ「がめ煮」

九州では、お正月になると食卓に登ることも多いがめ煮。

でも、九州以外の方だと、がめ煮っていう言葉が耳慣れない、という方も多いかもしれません。

でも、そもそもがめ煮ってどんな意味があるのでしょうか。

そして、お正月に欠かせないがめ煮の上手な作り方、そして上手な保存方法ってどうなのでしょうか。

九州ならではの情報をお伝えします。
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がめ煮の意味は?

がめ煮の由来は、博多弁の「がめくり込む」という言葉という説と、当時どぶがめと呼ばれていたすっぽんを使った料理だったから、という2つ説に分かれています。

前者の意味は、寄せ集める、というもの。

いろんな素材が入っているのを見ると、なるほど、と納得ですよね。

そして後者は、豊臣秀吉が朝鮮出兵だ~と言っていた文禄の役まで遡ります。

朝鮮に出兵した兵士が食べていたそうです。

どちらも納得なのですが、さあ、どうなのでしょうか。

がめ煮の作り方は?

がめ煮の作り方は?

出典:http://www.oyamaya.jp/recipes/detail.php?recipe_id=75

がめ煮は、最初に全部の素材を炒めてから煮込むのがとても特徴的です。

昔はすっぽんを使っていたということですが、今では鶏肉が一般的に使われています。

材料は、鶏もも肉、にんじん、ごぼう、こんにゃく、たけのこなど。

里芋やしいたけ、れんこんなども入れます。

全部を一口大の乱切りにしたら、サラダ油やごま油で炒め、だし汁、酒、しょうゆ、みりん、そして砂糖を入れて、全部が柔らかくなるまで煮ます。

たったこれだけですが、いろんなものが入っており、だしもしっかり出ているのでとてもおいしく仕上がります。

しいたけは、干ししいたけを使った際には、だし汁と一緒にその戻し汁もいれるとさらに深い味わいになります。

参考までにレシピをお伝えすると、

鶏もも1枚
にんじん1本
ごぼう1本
たけのこの水煮1個
こんにゃく1枚
里芋1袋
しいたけ3枚程度。

そこに炒め油適量、砂糖、しょうゆそれぞれ大さじ4、酒大さじ2、だし汁1.5カップを調味料として加えます。
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がめ煮の保存方法は?

がめ煮はしっかり火を通しているので、冬の気温だったら常温でも大丈夫です。

年末に作って、お正月三が日までは大丈夫、ということが多いですが、やはり心配なので、冷蔵庫に入れる、毎日火を入れるなどした方が安心です。

ベランダがあるおうちは外に出しておくと冷蔵庫代わりになる、という話もあります。

まとめ

お正月にがめ煮を作っておくと、何度も料理をせずに済みますね。

火を通せば通すほど味が濃くなりますので、気になる場合はレンジにかけると、味が濃くなりすぎません。

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