ぶり大根はあらや圧力鍋で作れる?保存方法は?

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ぶり大根はあらや圧力鍋で作れる?保存方法は?

出典:http://saitouks.seesaa.net/article/379111948.html

肌寒くなると、何となく湯気の立つ煮物が恋しくなります。

こってりと甘辛く味付けしたぶり大根なんて最高です。

ぶりのうまみ、脂、そしてそれがしみ込んだ柔らかい大根は、ご飯のおかずにもおつまみにもぴったりですね。
さて、そのぶり大根。

切り身などを使うのはもちろんですが、ぶりのあらを使うことも多いですね。

これもしっかりした処理をすればとてもおいしくいただけるのです。

そのあらと大根は、圧力鍋で煮たら時短にもなりそうですね。

でも魚って圧力鍋でだいじょうぶなのでしょうか。

そして、長くおいしく食べるためのかしこい保存方法などがあるのでしょうか。

ぶり大根に関するあれこれ、検証していきましょう。
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ぶり大根はあらで作れる?

お魚のあら。
ぶり大根はあらで作れる

出典:http://blog.livedoor.jp/kanazawa42/archives/51312991.html

もう捨ててしまうこともある部位ですので、かなりお安く出回っています。

そもそも「あら」は、頭やひれ、内臓など、食べられるのだけれども余ってしまう部位のこと。

お魚屋さんはもちろん、スーパーの魚コーナーでもパック詰めされて売られています。

これは、もちろん魚の美味しさは切り身と変わりません。

むしろこちらの方が好き、という人もいるくらいです。

しかし、血合いなど、身よりも少し臭みが強くなることがありますので、下処理をしっかりするのがポイントです。

まず、ぶり大根用には内臓が入っていないものを選びましょう。

あら炊き用などとなっているものが使いやすいです。

あらは、まず塩を軽く振り、20分ほど置いて水を出します。

これをすることで臭みがかなり抜けていきます。

水を出しながらお湯をわかしておきます。

水で一度きれいに洗ったあらを広げてざるなどに並べ、熱湯をまわしかけます。

それから水の入ったボウルに移し、気になる血の塊などを取り除きます。

これで下処理完成。

ここから、ぶり大根にしていけばくさみのない、おいしいものが出来上がります。

ぶり大根は圧力鍋でできる?

圧力鍋を使ってぶり大根を作ると、お魚の骨ごといただけるようになります。

カルシウム不足が心配なら、ぜひこの方法で。

ほろほろと崩れるようになっちゃいます。

大根は大きめの乱切り、または半月切りにします。

大根をいったん5分ほど加圧して煮込んでから取り出しておきます。

その煮汁の中にぶりを入れ、30分ほどしっかり加熱。

こうすることで、ぶりは骨まで柔らかくなります。

そこに大根を戻して軽く煮込んで完成です。
ぶり大根は圧力鍋でできる?

出典:http://food.kihon.jp/event/2715


同じくらい加圧すると、大根は軟らかくなりすぎますのでご注意を(笑)。

そこまでしなくてもいいわ~、ということであれば、大根とぶりを一緒に入れて、加圧は半分くらいの時間で。

自然冷却したら、後は好みの味になるまで煮汁を煮詰めてできあがりです。

どれも、煮込む時にしょうがを入れましょう。

魚のにおいがきれいに消えます。

好みによって梅干を少し入れてもいいですよ。
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ぶり大根の保存方法は?

たっぷり作ったぶり大根。

火を通しながら何日も食べることがあるかと思いますが、煮魚などもともと味の濃いものは、3日目ごろには煮詰まりすぎて辛くなってしまいます。

2日目をすぎてまだ大量に残っているのなら、その際には冷凍しましょう。

もちろんそのままよりも少し味は落ちますが、辛くなって食べられないよりは断然いいです。

小分けにして冷凍して保存しておくと、ちょっとした時にいいおかずになります。

残った煮汁はペットボトルなどに入れて冷蔵保存を。

ときどきお鍋に出して煮沸すると結構長持ちします。

煮物の隠し味として、鍋をする際の隠し味として入れるなど、用途が広いのです。

製氷皿で冷凍してキューブにしておくとさらに使いやすいですよ。

まとめ

お得なあらも、しっかりした処理をすれば身に負けない、いや、身の部分よりもおいしいぶり大根に変身してくれます。

そして圧力鍋を使えば、骨まで食べることもできるようになります。

ほんのひと手間で、まったく無駄なく作って食べることができるようになります。

うまみがたっぷり染み出たぶり大根は、今年の食卓の主役になりそうな予感です。

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