さつまいもケーキをしっとり・どっしり・ふわふわに仕上げるには?

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ケーキの食感には、人それぞれ好みがありますよね。
しっとりしたもの、どっしりしたもの、そしてふわふわのもの。
プレーンなスポンジケーキの焼き方を調べると結構コツなどが掲載されているのですが、何かが入ると途端に減ってしまいます。
秋になると、さつまいもを使ったケーキを作る方が増えると思いますが、その食感をうまく焼き分ける方法が分かっていたら、うれしいですよね。
さつまいもは美容と健康によい食材として人気が出ていますから、お友達との持ちよりパーティーにも人気がでること間違いなしです。
上手に焼き分けられるようになって、何度出しても飽きられないさつまいもケーキを焼けるようになりましょう!

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しっとりしたさつまいもケーキを作るには?

さつまいもは、単体でも火を通しすぎるとパサつきがちです。

マッシュして使う場合には、そのままケーキに混ぜるのではなく、牛乳などを足して、少ししっとりさせたものを混ぜ込むようにしてください。

ヨーグルトを混ぜて焼くレシピも、水分が逃げにくくなってしっとりケーキに仕上がります。

また、りんごの甘煮など水分の多い果物をプラスした場合も同様です。

ごろごろのさつまいもを使ったしっとりケーキにしたい場合、混ぜるさつまいもは、焼き芋にしたものを使いましょう。

本当はオーブンやストーブなどでじっくり焼いたものが一番ですが、レンジでもできます。

その際には、さつまいもに濡らしたキッチンペーパーを巻き付け、さらに霧吹きをしてからラップにくるんで加熱します。

そして、ある程度冷えるまでそのまま放置してください。

これで水分が逃げずにしっとりしたふかし芋が出来上がります。

これをカットして使うと、しっとりをキープしたごろごろさつまいもケーキができます。

ケーキ生地のポイントとしては、しっかり共立てをした生地をメインに使うことです。

ベーキングパウダーではなく、卵の力で膨らませるタイプですね。

スポンジケーキのように、最後に溶かしバターを混ぜ込むと風味もしっとり感もアップします。

ヨーグルトなど、水分の多いものをプラスする場合は泡立てなくても大丈夫です。

そしてコツとして、オーブンの天板に少し水を張っておくと水分が蒸発しすぎません。

あまり多く入れると蒸しケーキになってしまうので、全体的にうっすら、で大丈夫です。

どっしりしたさつまいもケーキを作るには?

どっしりは、バターたっぷりのパウンドケーキに混ぜ込むのが一番です。

カロリーなんて気にしない!

くらいのものにさつまいもをたっぷり混ぜ込みましょう。

お勧めは、バターで炒めて火を通したさつまいもスライスです。

どっしりした生地の中にある、こってりねっとりした食感がアクセントになります。

パウンドケーキは日にちを置くとしっとりしていきますので、どっしりもしっとりも味わうことができます。

コツはやはりマーガリンやバター風味、サラダ油などではなく、バターを使うことです。

それが叶わない場合には、卵の半分量を生クリームにすると濃厚になります。

バターをしっかり柔らかくして砂糖と卵をすり混ぜる。

泡立てではなくこのすり混ぜが、どっしりケーキを作ってくれます。

この時、分離をするとただ舌触りの悪いものが出来上がりますので、手を抜かず丁寧に。

卵や生クリームはあくまでも少しずつ混ぜ込んでいくのが美味しく作るポイントです。

余分な水分は極力控え、油分は多め、さつまいも多め、がどっしりケーキのコツです。

生地がしっかりしているので、中にさつまいもを埋め込んでもきれいに模様のように焼きあがりますし、先ほどお話したように日持ちもしますので、プレゼントにもお勧めです。

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ふわふわのさつまいもケーキを作りたい!

口の中でとろけるような、ふわふわのさつまいもケーキを作るポイントは、何と言っても白身の泡だてでしょう。

卵を丸ごと泡立てる共立てではなく、別々に泡立てて後で合わせる別立てがふわふわケーキを作ってくれます。

シフォンケーキやスフレタイプのチーズケーキを思い出してもらえると分かりやすいでしょう。

油脂は軽いサラダ油などを使います。

さつまいもも、しっかり裏ごしして目が細かい状態にしておきます。

これは水分が多いと固まってしまいますので、パウダーに近いくらいで大丈夫。

少し水分が飛んでいるくらいがきれいに仕上がります。

卵黄や砂糖と一緒にしっかり混ぜ込んでだまにならないようにしておくと、焼くときに口に当たらず、ふわふわしゅわしゅわ、でもさつまいもの風味がたっぷり、というふわふわケーキを焼くことができます。

焼きあがった後にしぼまないように、生地を焼き方に流しいれた時にしっかり空気抜きをしておくのがポイントです。

まとめ

ほんのちょっと混ぜ方や混ぜるものを変えるだけで、ケーキの食感が全く違うものになります。

これならお友達にプレゼントしたり、持ち寄ったりしても同じ材料を使っているとは思えないし、とても料理上手にみられること間違いなしです。

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